見つからないフォント。。。

OSXで、InDesign2を使用しています。
あるファイルを開くと、見つからないフォントを代用フォントに置き換えました、みたいな警告が出てしまい、フォントの検索をかけたのですが、示されたテキストフレームは入っているフォント（ヒラギノ）になっていました。コマンド+Aでそのテキストフレームを全て選んでもヒラギノと表示されています。
ところが、開く時に中ゴシックが使われていると言われます。
そこで、そのテキストフレームを一旦削除し、もう一度テキストフレームを作り直したところ、その警告は出なくなりました。
文字パレットでは、ヒラギノと表示されていても、InDesignが中ゴシックと理解してしまうことはあるのでしょうか？

※「DTPの壷」で聞いてましたが、InDesignのことは、こちらの方がふさわしいと思い、こちらに移動しました。

私も似たような状態になったことがあります。
きとさんと、同じような対処方法を取ったと思いますが、はっきり覚えてません（^^;;
とりあえず、「AdobeFnt.lst」「AdobeFnt06.lst」などのフォントリストを総て削除してみてはどうでしょうか。

私もそのメッセージ時々出ます。該当フォントや合成フォントが実在するにもかかわらず。AdobeFnt.lstなどを削除しても直りません。が、フォントの検索で三角マークがついていても問題ないみたいです。そのままセッターに出しても問題ありませんでした。ので、今では気にしないでやってます。環境はOS10.2.6です。

私だけの現象でないことがわかり、安心しました。(^_^);
ありがとうございます。

今回の件とはちょっと違うかもしれませんが、私のところでは、テキスト配置をすると、文字数０の見つからないフォントがたまに発生します。
配置する前のフレームに文字が入力してあると、その文字の属性が残るようです。
警告になる時と、ならない時があるので、そのあたりはYUJIさんが書かれている、「AdobeFnt.lst」が関係しているのかもしれません。