InDesignCSのパフォーマンスを知りたい！

今届いたマルチビッツのパンフによると、InDesignCSは、パフォーマンスの強化で、「スクロールと画面の再描画が50%～80%高速化」などと書いてあるのですが、実際に使われた方、体感速度を教えていただけるとうれしいです。保存も速くなっているとAdobeのHPに書いてあったような気がするのですが、そのあたりもどうなんでしょうか？

Adobeのホームページでは、
「パフォーマンスの向上
ページのズームイン／ズームアウト、ハンドツールを使ったスクロール、オブジェクトの周囲でのテキストの回り込み、およびAdobe Photoshop(R)、Microsoft WordやExcelファイルの読み込みなど、多くの機能においてパフォーマンスが大幅に向上しました。」

また、別のところでは、
「ズーム、手のひらツールによるスクロール、Photoshopファイルの読み込み、テキストの回り込み、印刷、Adobe PDFファイルの書き出しなどにおける画面の再描画や全体的な動作の速度が向上しています。」
ともありました。

保存は特に高速化されていないみたいですね。(^_^);
#IllustratorCSの方だったかもしれません。（でも、保存だけが遅いとの書き込みもあるサイトで見たような…）