無題

[3970]無題 投稿者:ippo 投稿日:2004/03/16(Tue) 12:13
有り難うございます。
わかりにくくてすみません。
デフォルトの13Qでなら、一行取りでも、その他でもそのままで打ち込めるのですが、Q数が上がった場合、
グリッドから外れてしまい、ただ少し大きいだけではなく、行間の場所に表示されるのですね。
例えば15Qで指定したとして、その大きさのグリッドが出てくれなければ、
せっかくの文字数付きのグリッドもあまり意味を持たないのではないかと思われるのですが、どうなんでしょうか。
こんなものなのでしょうか・・・というような意味なんです。
2.0の時も、おおグリッドにも字数が出るとは思ったのですが、
(2.0は今手元にないので、詳細は忘れましたが、)
その時も正確にはグリッド一つにつき一文字というわけではないのだなとは思っていましたが、
こんなに1Qでもかわってしまった場合、全くのぐりっと外に出てしまうものかどうかお聞きしたかったのです。
13Qより小さくしてしまった場合については、まだやってみていません。
よーするに、Q数通りのグリッド表示が欲しい訳なんですけど、
お分かりいただけたでしょうか。
よろしくお願いいたします。
» 1
[3970へのレス]Re: 無題 投稿者:ippo 投稿日:2004/03/16(Tue) 12:14
あっ、、、つづきに書かなくてすみません。
» 2
[3970へのレス]Re: 無題 投稿者:YUJI 投稿日:2004/03/16(Tue) 12:59
基本的にはグリッド1つにつき、1文字で文字組みがなされますが、
禁則処理や欧文などによって行長を調整するため、グリッド1つにつき1文字ではなくなるわけです。

で、Q数通りのグリッド表示にしたい場合には、フレームグリッドの設定を目的の数に設定すればOKです。
フレームグリッドを選択してcommand+B(この場合、そのフレームグリッドのみ)、
またはグリッドツールをダブルクリック(この場合、ドキュメントのデフォルト)、
またはドキュメントを何も開いていない状態でcommand+B(この場合、アプリケーションデフォルト)
してフレームグリッド設定を変更します。

また、見出し等でフレームグリッドよりもテキストサイズが大きい場合ですが、
これは2.0とCSでは挙動が異なります。
詳しくはStudy Room CS No.19、Study Room 2.0J No.64あたりを参照して下さい。
» 3
[3970へのレス]Re: 無題 投稿者:ippo 投稿日:2004/03/17(Wed) 05:23
ほんと、参考になりましたです。
やはりグリッド揃えが中央になったままだったのが原因でした。
いろいろ引っ張りだしてきて見ていたのですが、便利な反面、結構くせ者でした。(ちゃんと覚えてないだけ。。)

ところで、option+Bでダイレクト選択ツールになるのですね。
私的に大発見。

・・・スペースキー等で到達しないかぎり離れた場所にカーソルを持っていく事は、やはりできないのでしょうか。
前からの悩みだったのですが、、、。

とりあえずは、ありがとうございました。
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