文字バケ

連続書き込みですみませんm(__)m
Win版InDesign2.02で小塚明朝やゴシックのSTD版でユニコードFA11（たつ崎）などを文字パレットから入力しMac版InDesign2.02で開いても文字化けは発生しなかったのに、InDesignCSをインストールするとユニコードFA11（たつ崎）など文字化けが発生します。
一度はライブラリ/ApplicationSupport/Adobe/Font/にインストールされていた小塚書体をライブラリ/Fontフォルダーに移動したらちゃんと表示されるようになったのですが、マシントラブルでOSを再インストールしたら、小塚書体をどこにおいても文字バケするようになってしまいました。
また、同じSTD版でもDFSTDやロゴSTDなどの書体はMacでも文字パレットから（たつ崎）を入力できるのに小塚STDだけができません。
どなたか対処方法をご存じの方がおられましたらご教示をお願いいたします。

WindowsXP（自作）InDesign2.02　IM=ATOK17
Mac-OSX10.3.3　867Dual　InDesign2.02,InDesignCS3.0.1J　IM＝ATOK16

http://support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?223803+002
「小塚フォントのアップデートについて.pdf」はご覧になられましたか?

MM岩手さんありがとうございます。
早速読んでみました、あの説明だと小塚の新しい書体では旧 CID=8443（たつ崎）が形の違う「たつ崎（新 CID=14290）」になるだけで「とうふ（四角と×の合字）」にはならないと取れるのですが？（私の見当違いかも(^^ゞ）
私のところではすべて「とうふ」に化けてしまいます。まだWin版のCSを購入していませんのでよくわかりませんが、Win版もCSをインストールすると文字パレットから「たつ崎」は入力出来なくなるのでしょうか？

全く同じ字形が「存在しない」のですから、化けるのが自然ですね。
# (^^;) 自信無いですけど。。。

文字コードが違えば化けるはずなのですが、最初に書き込みしてありますように、ほかのマシンでは小塚書体を移動しただけで文字化けが発生しておりません。
ただし、ほかのマシンはMac-OSX10.2.8ですけど。（私のマシンは10.3.3でしたが、最初は移動しただけでバケませんでした(?_?)）
なぞが深まるばかりです。