おおきに！

流星様、ふぁんてーる様　貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。

（流星様）
流星様がおっしゃるように、やはりネイティブで出力した方がベターなのですね。
ただ、面付けという観点からすると、冊子のレイアウトがこじんまりと1ページ単位で
おさまっているものであれば、コピー＆ペーストでInDesignCSで作成した面付け用の台紙に張り付けることは可能なのですが、
ビジュアル上迫力をだすために、見開きで写真や文字を構成したページのなどは、
1ページづつEPS画像にした方が張り付けやすいです。
またコピー＆ペーストの際のズレなどが防げます。もっといい方法やソフトがあるのかもしれませんが、
今のマンボーにはわかりません。
試しにInDesignCSで作成したデータをEPS書き出しして、イラストレータCSで作成した面付け用の台紙に張り付けてプリンターに送ってみたのですが、タテ組みの組み数字がズレたり、ハイホンが消失したりするのがわかりました。
同じ様にInDesignCSで作成しEPS書き出した同じデータをInDesignCSの面付け用の台紙で試みましたが、前述のようなトラブルは見られませんでした。念のため、CTPにもK版だけ（もったいないので）流してみましたが、特に問題はありませんでした。

（ふぁんてーる様）
こちらの校正ミスです。失礼いたしました。
ふぁんてーる様がおっしゃるように、InDesignCS上での境界ぼかしにこだわらず、photoshopで作成したものをeps配置した方が手っとり早いですね。