ページについて

B4サイズで60ページ程の参考書をつくるのですが、内容は濃く4Cです。本でページが多いと壊れやすいと書いてあったので、みなさんはだいたい1ドキュメントあたりに何ページほどつくっていますか？

他のオペレータと作業を分担するなどの理由で、ひとつの仕事を複数のドキュメントに分けることは普段からしていますが、これまでに最大でA4判・約200ページのものを１ドキュメントに保存したことがあります。

それはデータ云々より造本の製造設計の問題じゃないでしょうか。B4の書籍なんて、それだけで製本できる機械が限られますから。無線綴じで作ったりした日には、開いた途端にページが脱落して事故になること請け合いです(^^;)。
でも、そんな広げる場所に困るような参考書作って、売れるのかなぁ(^^;;;。

特に何ページで分けるというのは、あまり気にしたことがないです。
これまで、ドキュメントが壊れたこともほとんどないですし…

ある程度、きりの良いところで分ければどうでしょうか。
#1章、2章といったように

私の場合、60ページぐらいなら、1つのドキュメントで作ることも多いですね。
もちろん、内容にもよりますが…