スペースキーで落ちる

MacOS9.2.2で2.0.1を使用しています。
InDesignでしばらく作業を続けていると落ちます。作業が調子にのってきた頃に、たぶん虫眼鏡（command + space）かページグラバー（space）を使おうとすると、エラーメッセージすら出ずにブチッと落ちます。似たような症状の方、もしくは何か情報をお持ちの方いらっしゃいますか？
ちなみに過去に使っていた1.0Jでも同じ症状が出ていました。

cuttin さんと同じ症状ではありませんが、こちらは、PowerMacG4(AGP)・MacOS9.2.2に、アップル純正のTwinTurbo8MBのグラフィックカードを差して、マルチモニターにして使っていますが、InDesign（1も2も）で、スプレッド全体を表示しようと、command + option + 0 を押そうとして、間違って command + shift + 0 を押すと、スリープしてしまいます。確か、一つのモニターの時は、こんなことはなかったような気がします。PowerBook(pismo)でも同様でした。

Command+Shift+0でスリープでは？
オーじゃなくてゼロね(^_^)
これにOptionを加えると即座にスリープします。
Optionの替わりにControlを押すとHDDが止まります(^_^;

で、cuttinさんのブチッと落ちるとは、InDesignのみが落ちるのですか？

ちょっと認識不足のまま書き込んでしまいました。ブチッと落ちたあとに、ちゃんとタイプ２のエラーが出ていました。その点では健全な落ち方です(苦)。
ご指摘の、スリープへのショートカットですが、僕は Illstrator で文字のアウトラインをとるときに、間違えて押してしまいます(command + shift + 英字のO、オーとゼロはキーボードのすぐそばにあるし・・・)。うちのＧ４は寝ると起きないので、このキーを使うと自爆できます（**）。余談ですが、このスリープショートカットを止める手段ってないんでしょうか？
さて、InDesign上での問題のエラーですが、作業がのってきてスピードが上がってきた頃に起こります。左手はコマンドキーの辺りでカチャカチャやっている最中なので、正確にどのキーの組み合わせが悪いと指摘できないのです。わかっている事は、落ちるときに必ずスペースキーを押している(単独もしくはcom + spc)ことと、画面が切り替わるより早く、先行入力気味に作業しているときに多発するということです。
Adobe のトラブルシューティングに、たまにシステムを再起動させるように書いてあったけれど、そういうことなのかなぁ？　まあ他に同様の事例で悩んでいる方がいないようなら、ウチだけのマイナーなトラブルなので、基本に戻って機能拡張の整理とか、メモリの差し込みとかを調べてみます。