CS2の印刷可能領域設定で

MacOSＸ（10.2.8）環境でInDesignCS2を使っています。
CS2のドキュメント設定で印刷可能領域を設定、印刷可能領域内にオブジェクト（色玉やJob名）を作成しました。
この状態で「プリント」→「トンボと裁ち落とし」で「印刷可能領域を含む」にチェックを入れて、PSファイルを書き出し、Acrobat7でPDFを作成しました。
作成したPDFファイルを見てみると、「裁ち落としサイズ（BleedBox）」が、印刷可能領域で指定したサイズになってしまいました。
プリント時にトンボを入れても入れなくても、同様の症状が発生しております。トンボを付けた場合、裁ち落としサイズにあわせてトンボがつくため、通常の塗り足し（3mm）でトンボを付けることができません。
どなたか同じような症状が起きている方はいらっしゃいませんか？
SuiteCaseやらATOK16などが入っている、プライベート兼用の環境下での出来事ですので、個人的な問題かもしれないのですが、原因を切り分けしたく投稿させていただきました。