表の境界線

表を作成し、境界線だけ太くしました
私が普段どおりに作成した場合
一番下を削除すると、
境界線の太い設定が無くなってしまいます

しかし、前回多分自分でやった書類を編集したところ
一番下を一行削除しても一行増やしても
きちんと境界線だけが太くなります

設定が全く思い出せず、
いろいろ設定しなおしたりしてみたのですが
思い通りにならずお手上げです

どなたかご存知の方いらっしゃいますでしょうか
初歩的な質問すぎるのか、探し方が悪いのか
検索してみてもうまくヒットできず……

windows7　CS6です

分かりにくくてごめんなさい

境界線だけを太くする設定を
他の書類で応用しようとしたら
うまくいかない、ということです

表メニューの、表の属性→表の設定→表の境界線　と、セルの属性→罫線と塗り→セルの線　は似ているようで違う、ということですね。

表の外枠を太くするのはどちらでもできますが、表の属性としての境界線はセルが消えても残り、セルの属性の罫線はセルを消したら消えてしまいます。

＞表メニューの、表の属性→表の設定→表の境界線

以前作っていたものはこの設定でやってもうまくいかなかったのですが
新規で作るとちゃんと適用されるようになりました
ありがとうございます

以前作ったものには何故適用されないのでしょうか？

すみません、新規の表でしか試していなかったので。
設定をいじるとダメみたいですね。

最終行を消す前に、下に一行追加→古い方の行を削除→追加した行を削除で境界線は残るようですが…

できました！　ありがとうございます！
お手数をおかけいたしました
スッキリしました！

罫線の優先順位は、表の境界線 > セルの線のようですが、
セルの優先順位、フッタ行 > 本文行を利用するのは邪道でしょうか？
表にフッタ行を追加して、フッタ行の上段の罫線を太くしておけば、どんなセルスタイルを適用しても変化しない太線になると思います。

わん様

減らす時にはこの方法で大丈夫そうですが
エクセルからそのまま流し込み
行が増えた時に手間がかかる気もします……
やり方が悪いのかもしれませんが^^;