フォントが突然変わってしまう

現在、インデザインＣＳおよびＣＳ２をWinXPで使用しているのですが、本文を組んでいる途中でそれまでのフォントが突然小塚明朝に変わってしまう現象が起きるのです。
しかし、毎回という訳ではなく突然に変わるのです。
CS2の場合は基本段落を設定していて、それを使用していての現象です。

どなたか同じような現象が起こった方はいませんか？
また、なにか解決方法はありますか？

どうか、知恵をかして下さい。

>小塚明朝に変わってしまう現象が起きるのです。
フレームグリッドを使ってる？　使ってるなら、その設定は？
>基本段落を設定していて
フレームグリッドの設定とは違う段落設定を使っているの？
情報が不足しすぎ。


私の場合は、
フレームグリッドを小塚のまま設定。
ダイナで段落スタイルを作り、
グリッドフォーマットを適用の
ショートカットを押してしまって、
勝手にフォントが変わったという
事はありますが、そういうことですか？

すいません。
ご指摘どうり情報不足でした。

フレームグリッドと基本段落は同じ設定にしてあります。

こちらの場合は、
流星さんの現象とは違い、改行を打ったり削除した時に変わってしまうので、グリッドフォーマット等は関係ないです。

>フレームグリッドと基本段落は同じ設定にしてあります。
あら？　同じ設定ですか。

>しかし、毎回という訳ではなく突然に変わるのです。
再現性があれば、こちらでも試したいのですが。

もう少し違う事例ですが、紹介します。
ダイナで基本設定・フレームグリッド設定を行う。
欧文を打って段落スタイルとは違う欧文書体（TimesNewRoman)をあてがう。
TimesNewRomanに指定した所の後ろで和文を打ち込むとフォントが小塚に変わる。

>削除した時に変わってしまう
でも、削除では変わらないし……不思議だ。

> 欧文を打って段落スタイルとは違う欧文書体（TimesNewRoman)をあてがう。
> TimesNewRomanに指定した所の後ろで和文を打ち込むとフォントが小塚に変わる。
もしかしたら、これと同じ現象かも？　帰宅してからこの流星さんのレスを見たので確定出来ませんが、合成フォント機能を使いリュウミンＲ＋センチュリー・オールドでフォント設定がしてあるかもしれません。
これなら、流星さんの事例と同じような感じですしね。


なんとなく、答えが見えてきたような気がします。
確認後また報告します。