システムにない外字

WinXP、CS2体験版を使っています。
（CSを使っているのですが、トラブルのため緊急で）

お客さん（環境不明）からのデータを開いているのですが
その中にいくつか外字が使われています。
その外字は私のシステムには入っていないはずなのですが
警告メッセージも出ないしいくつかの文字は表示されます。
フォント名は「外字」「Generic」と出てきます。
CSではフォントの一覧に出てきません。

これがSING機能の一端なのでしょうか？
ヘルプやSutdy Roomを読んだもですが確信が持てなくて…
明日、お客さんに確認はするのですが、ご教示いただけると
助かります。
よろしくお願いします。

＃CS2を早く購入しろってことか…(T_T)

そのドキュメントにはSINGグリフレットが使用されているようですね。
「Generic」と出るのは記号類等の親文字が設定されていないグリフレットだと思います。

CS2にはあらかじめいくつかのグリフレットがおまけで付いていて、
フォントメニューには「外字」というフォント名も表示されます。

ありがとうございます。
なるほど、SINGのグリフレットですか。

実はトラブルというのが、あるグリフレットを含んだ？
PDFでRIPを通すと白抜き文字の一部が白抜きにならない、
というものです。
（文字は黒塗りの円に「！」の白抜き、他）
通常の画面ではちゃんと抜けて見えるのですが…
（3倍くらいに拡大すると画面でも確認できる）
PDFはInDesignから直接書き出したようです。

似たような経験をされた方はいらっしゃいますでしょうか？
質問を続けてしまって申し訳ないです。

解決したのでご報告を。
白抜き文字トラブルですが、先方で外字ファイルを入れ直したところ
正常なPDFが書き出せるようになったとのことでした。
ご教示ありがとうございました。

＃CS2購入します、やっぱり持ってないとダメですね(^^;)