合成フォントが増える

CS2 OSX Tiger で質問です
たとえばAという合成フォントを使ったファイルを
後日開くと
『重複した合成フォントがあります』
となってA-1と勝手にリネームされた
合成フォントが勝手に作られます
内容はすでにあるAと同じものです

もちろん環境の変化やシステムの入れ替え
マシンの違いなどの変化はありません
全く同じ環境で作ったファイルを
数日後に開くとそうなるのです....。

これはどういったことなんでしょうか？？
対処方法のわかる方よろしくご教授願います。

[8738] 合成フォントについて 投稿者：もじ 投稿日：2006/04/10(Mon) 22:35

とは関係あるのかな

ありがとうございます。
こんな不具合があるんですね～

しかしこの事例には当てはまらないようです。
拡大率も全部100%なんですよ...

だけど、インデザインを一回再起動させて
さっき重複を促すダイアログが出たファイルを開いたら
普通に開きました。よくわからん～

いろいろ試してみたところ
同じ合成フォントを使っているファイルを開いているときに
別のファイル（こちらにも同じ合成フォントを使用）
を開こうとしたときに出るみたいです。う～む。なぜだ

ドキュメントを開くと
アプリケーション/Adobe InDesign CS_J/Fonts/CompositeFont/
↑に合成フォントファイル？が生成されます。
これを
ライブラリ/Application Support/Adobe/Fonts/CompositeFont/
↑に入れた後「合成フォント編集」で
ドキュメントに埋め込まれている合成フォントを削除します。

これで合成フォントをドキュメント埋め込みの物を使用せず。
フォントフォルダーから読み込むようになるので、
重複アラートは出なくなるはずです。

印刷会社などに渡すときには、合成フォントファイルの添付と
説明を忘れずに。事前に確認もしましょう。

すみません。私の環境はCSでした。
CS2でも同じだと思います。

合成フォントの内容が全く同じであれば、コピーは作成されませんが、完全に一致していない場合は、必ずコピーが作成されるみたいです。
合成フォント編集画面で、それぞれのドキュメントの合成フォントの設定が異なっていないかを確認してもらえませんか?