基本的には出力（プリントアウト）の時にドキュメントのサイズに対してトンボをつけることができます。

イラストレータのトリムマークの様な機能は無いので、大きめのドキュメントにしておいて、自分で線を引くしかないです。
確か、アップルスクリプトとかでトンボを自動で引いてくれるものが有ったと思いますがちょっと思い出せません。すいません。

出力屋さんとしては、クオークのドキュメントに自分でトンボを引いたデータはあまりありがたくない場合がありますが。

> 今までIllustratorでほとんどのデータ作成をしていたためQuarkのトンボ作成の方法がよくわからないです。

通常トンボはプリント時に付けるものです。
www.google.co.jpあたりで、「Quark トンボ」か「QXP トンボ」で検索してみてください。

ああっ、タラタラ書いてる間にわださんのレスが！(^^;)

ありがとうございます。実は今データの締め切りがあってちょっとあせっていたところでした。では少し大きめにデータを作成して印刷屋さんにお願いするのが無難なのでしょうか？

まずはマニュアルをお読みになった方が良いのではないでしょうか？
質問する前に解決すると思いますが。

すいません。私のレス解りにくかったですかね？
仕上がりサイズでドキュメント作っとけばいいです。

> では少し大きめにデータを作成して印刷屋さんにお願いするのが無難なのでしょうか？

違います～、トンボは出力する人がつけるモンです。

>少し大きめにデータを作成して印刷屋さんにお願いするのが無難なのでしょうか？

観音などの変型でない限り、アプリ機能のトンボを使うのが無難です。

というか、何故そんな結論になるんだろうか疑問なんですが(^^;
わださんやごうちゃんさんのRes読みましたよね？