2001(平成13)年7月23日(開設)~2001年12月31日まで
(2005年9月1日整理)
2001(平成13)年7月23日、ホームページ「紙への道」開設
ホームページ拝見しました。4番目の訪問者でした。内容の濃い素晴らしいページだと思います。紙に感心のある人には、先ず訪れるウェブサイトになると思います。バックグランドミュージックも素晴らしいです。なお、お許しいただければ、応化39会のウェブサイトにリンクをはらせていただきたいと思います(H.Yさん)。
寄せられた最初のご感想メールです。応化39会(同期会)のウェブサイトの会員リンクコーナーにも「紙への道」を紹介させていただきました。
なお、早稲田応用化学会の方は「会員便り」の「卒業生会員」→「趣味のHPリンク」に掲載されています。それぞれのホームページをどうぞご覧ください。
この度はホームページ開設おめでとうございます。私が6番目です。内容は未だ十分拝見しておりませんが、紙、印刷業界に関する事項が集大成してあり、今後業界の人たちに活用される事は間違いないと思います。 会社の若手にも転送したいと思いますが御了解頂きますようお願い申し上げます(K.Iさん)。
先刻ホームページを拝見しましたが、私は13番目の訪問者でした。紙と言えば私の祖父は洋紙の世界ではかなり名の売れた人だったようです(以下省略)(Y.Kさん)。
ホームページ開設おめでとう。長い間の目標が、健康不安を乗り越えて、一つ達成できて何よりです。私も嬉しいです。このホームページへのアクセスは7番めでした。内容は門外漢の私には分からないことも沢山あり、追々勉強させて頂きます。とりあえず祝意まで(K.Fさん)。
ホームページを拝見しました。なかなかですね、やはりすごい!!(R.Fさん)
ホームページ見ました。なかなかすごい大作ですね。これを見れば紙についてすぐにわかりますね。リンク集もあり、調べたいことがあれば、ここを見ればすぐに見つかりそうですね(S.Sさん)。
ホームページ開設とは頭の下がる思いです。早速拝見させていただきました。貴君のライフワークが本になりホームページになり、本当に素晴らしいことですね。更に貴君の思いが世の中に広がるよう充実したホームページになるようお祈りしております(Y.Hさん)。
ホームぺージを夫婦一緒に拝見しました。見出しつきの立派なものでびっくりしました。ちょっとむずかしい?これからもがんばってください(M.Fさん)。
ホームページをざっとですが、拝見させていただきました。まず、なんと言ってもホームページを出される事自体がすごいなと感じますし、すごい量と内容だなと感心いたしました。
少し専門的なところは、分らないところもあるのですが、「紙」に対する熱意と思い入れが充分伝わってきました。印刷して、ゆっくり読ませていただきたいと思っていますし、今まで取り組まれてきた集大成として、多くの方の参考になるものと信じています(H.Aさん)。
これからホームページの中で、ご活躍をされることを楽しみに思っております(K.Fさん)。
ホームページも米子に帰ってから作ったと読み、アクセスしてみて本格的なので驚きました。人生を真正面に進んで行く中嶋さんのお姿を思い浮かべました(F.Kさん)。
慈恵第三病院の○○です。ホームページ拝見させて頂きました。がんばってますねー。更新楽しみにしています(T.Tさん)。
初めてアクセスしたのは確か7番目だったと思うが、今は134番だから約1ヶ月の間に、延べ130人ほどの人が見たことになる。何しろ大変なボリュームだし、専門外でもあって、一度に全部見ることができないので、ちょこちょこと拝見しているから、3~4回は加算されていよう。
始めの方は、前に貰った「紙」で読んだ内容が多いように思うが、「リンク集」は初めてだし、よく調べたものだと感心している。特に地域別の手漉き和紙製造業者は興味を持った。今後建設予定と言うのは、この業者を訪ねた記録を載せようということかな。期待しています。無理をしないで頑張って下さい(K.Fさん)。
ホームページ和紙のところを拝見しました。越前和紙には、興味がありましたので、面白くよみました。また上村松園は大好きで、何回か展覧会を見に行きました。「鼓の音」も見ましたが、あれが越前和紙とは…。今度は又、違った見方ができるとおもいます(M.Fさん)。
大変な労作ですね。それで、今まで疑問に思っていた和紙と洋紙との違いなど、かなり理解てきました。
お恥ずかしい話だが、和紙の手漉きを時々テレビで見ることがあるが、出来た紙を何段も積み重ねていくので、何時も、どうしてあんな方法をとるのか、くっ付かないのか、気になっていたのです。今度の追加更新でその懸念がなくなりました。それにしても、漉いたら直ぐに、一枚ずつ干していくのは繊維の結びつきが弱くなって駄目なんですかね?
それから越前和紙、大変詳しく調べてあって驚きました。高価な「鼓の音」も有り難く拝見しました(K.Fさん)。
鼓の音にアクセスしました。小鼓を構える美しい絵だと思いました。社内の謡曲サークルに入っているので、こういう題材には関心があります。しかし価格が高いので、高嶺の花です(F.Kさん)。
ホームページ拝見しました。昨日は、岩野市兵衛さんの写真がなかなか出なかったのですが、今日はよくでてました。
また美濃和紙、出雲和紙(安倍栄四郎氏)、越中和紙、越前和紙、石洲和紙等、和紙にも、いろいろあることが分かり、面白かったです(M.Fさん)。
ホームページを拝見しました。あれからもう1年の経つんですね。早~いですね。一緒に越前和紙に行き、岩野市兵衛さんにお会いできたことなどを懐かしく思いました。あそこで思ったのは少し知識があって聞くのとないのとでは全然違うな~って感じました(K.Fさん)。
- 和紙紀行・夢の和紙めぐり(2) 越前和紙(福井県今立町)(2001年8月31日記載)
ご参照ください
更新されたホームページ拝見させていただきました。ますます充実してきましたね。今後とも私共の参考になるホームページになる様お願いします。仕事上で何か疑問があれば、別途質問させていただきますので、よろしくお願いします(F.Uさん)。
更新されたホームページ拝見しました。音楽もなかなか雰囲気があって良いですね。内容は、益々充実して勿体無いぐらいですね。有料で見せても良いぐらいですね。貴兄が今までお続けになったお仕事の素晴らしさが、よく画面にあらわれており、きっと大いに利用されるページとなるでしょう(H.Yさん)。
「紙への道」和紙の解説や、環境問題など、参考になります。ぜひ、鳥取の和紙を徹底して追及していただき、鳥取学の創造と構築にご貢献いただければと思います(H.Kさん)。
青谷町の○○です。HP楽しく拝見させて頂きました。「紙への道」はいつも拝見させて頂き、大変役立たせて貰っております(H.Fさん)。
ホームページがだんだんと充実して来ましたね。紙に関しては何でもまず貴ページを見ようと思います。リンクの内容もどんどん増えて参考になります(H.Yさん)。
越前和紙に新しい写真が入っていました。内容が充実し、写真も沢山入っていて楽しく見ることが出来ました。写真にも色々ありで、直ぐに出るもの、時間の掛かるものもありました。リンクも早くなりました(K.Fさん)。
和紙紀行ゆっくり読ませていただきました。とても面白く一緒に旅行をしている気分になりました。のどかな田園風景が、目にうかびます。小川和紙と言うのがあることも、知りませんでした。歴史の勉強にもなり為になりました。写真もいろいろ取り入れて面白い旅行記です。和紙の里には、必ず名人のような方がいらして、伝統を支えているのにも、感動しました。でもそれを一つずつ訪ね歩く中嶋さんにもっと感動しました。
なお、越前和紙の写真も増えて、楽しくなりました。和紙の作り方は、私もそのうち、試してみたいと思います。(まず牛乳パックで)では、これからもがんばって下さい(M.Fさん)。
- 和紙紀行・夢の和紙めぐり(3) 小川和紙・細川和紙(埼玉県)(2001年9月30日記載)
ご参照ください
御元気にご活躍のご様子なによりです。「紙」も専門的に見ると奥が深いものですね。なかなか全部読み切れませんが、百科事典のつもりで利用させて貰います(Y.Hさん)。
ホームページ、ざっとであり恐縮ですが、拝見させていただきました。私の記憶にあるのでは、75番目、150番目、217番目、そして本日の298番目でした。多くの方が拝見されるだけの価値のある立派な作品だなと感心しております。
そして、次から次へと工夫され、その内容も充実して、「紙についてここまで勉強されている方が何人いるのかな」と思ったりしています。
更に、背景の音楽が、紙にふさわしい、心地の良い音色で響いてきて、気持ちよく読むこともが来るのも嬉しいです。これからも追加、改善への夢を持たれ、素晴らしいことかと思いますし、この意欲に私も、刺激を受けています。今後も、無理をせず、楽しみながら創作されることを祈っております(H.Aさん)。
ホームページ拝見。どんどん厚みが出て、訪問者数もうなぎ登りですね。軍道和紙の紹介も面白く参考になりました。あきる野市はそう遠くではありませんので、ゴルフの時等に通る事があります。そんな文化が残っているとは知りませんでした(H.Yさん)。
- 和紙紀行・夢の和紙めぐり(4) 軍道和紙(東京都・あきる野市)(2001年11月3日記載)
ご参照ください
和紙屋の○○です。中嶋さん、ようこそ和紙のメーリングリストへ…
しかし、全く、驚きました。素晴らしい、しかも、左手だけでページを作ってられるなんて、驚嘆に値しますね(Y.Sさん)。
和紙屋の○○です。早速ページ拝見させていただきました。すごいです。紙のマニアックなページは私ぐらいかとおもっていたら、恐れ入りました。
リンク…勿論OKです。ありがとうございます。また、引用、ありがとうございます。ぜひ、和紙屋の○○のページより引用…ってご記載下さい。ありがとうございました。
しかし、すごい力作ですね。驚嘆に値します。左手で…ここまで出来るなんて…。刺激になりました。また、福井にお越しの際は是非お寄りください。ありがとうございました。
そうそう、早速私のリンク集にもリンクさせて戴く予定です。今後ともよろしくお願いします(Y.Sさん)。
(注)和紙の世界では有名な杉原吉直さんの「和紙のメーリングリスト」に参加申し込みをしたときの返信です。ぜひ、杉原さんのホームページ●越前和紙王国・和紙屋の杉原商店●もどうぞご覧ください。和紙の勉強に最適です。
ホームページも益々充実されていますね。楽しく拝見させていただきました(H.Aさん)。
ご無沙汰しております。リハビリの効果で随分と自由が利く身体になられたことでしょう。ホームページの内容の充実振りから推測できるように思います。本当によく調査・研究されていますね。
ホームページの和紙の里紀行文は興味深く読ませて頂きました。小川和紙、軍道和紙にも行かれていますね。関東圏内の比較的近いところにあるのに、恥ずかしながら小生はまだ行っていないのです。遠距離の和紙の3大産地の越前今立、美濃和紙、土佐和紙には行っておりますので、今立紀行は楽しく読ませて頂きました。 その他では出雲の安部英四郎記念館は訪問しています。また、昨年米子での集まりの際に足を伸ばし、出雲和紙をすいているところを見てきました。そのうちに時間を作って国内の主だった和紙の里には観光を兼ねて行って見たいと考えております(T.Mさん)。
- 和紙紀行・夢の和紙めぐり(1) はじめに(2001年7月22日記載)
- 和紙紀行・夢の和紙めぐり(5) 和紙の旅(訪問先、日程など)(2001年12月1日記載)
ご参照ください
「自治体人材バンク」は必要だと思います。そして定年で鳥取県に帰ってきた人もいます。羽合町の薬学博士とか、定年後、紙のHPで頑張っている人とかZITにも登場しましたね。こういう人々の人材バンクがあるといいですね(H.Kさん)。
(注)ZITの正式名は鳥取県ジゲおこしインターネット協議会です。
こんにちは、和紙紀行を拝見しました。今後とも、ご活躍をご期待申し上げます(H.Kさん)。
以上、2001年12月31日まで
訪問者数、延741名(平均145名/月)
[なお、開設から10月までは、平均95名/月]